2015年08月27日

【新刊案内】原発をとめるアジアの人びと

原発をとめるアジアの人びと
ノーニュークス・アジア

ノーニュークス・アジアフォーラム編著
創史社 定価:1,500円

ISBN978-4-915970-47-4 C0036 \1500E

表紙asia201502 コピー.jpg


アジア反原発運動の現状から未来を展望する。

 日本は、原発を輸出する国になってしまいました。福島原発事故が収束しない中で、再稼働や原発輸出が進められようとしています。
 核の災禍に国境はありません。本書の目的は、アジアの人々と手を取り合って核も原発もない未来を実現するために、アジアの反原発運動の歴史と現状を概観し、新たな未来を展望することです。私たちが22年間にわたって培ってきたアジアの反原発運動とのかかわり、共同の取り組みや声明文、現地でたたかう人々のことばやたたずまいをお伝えすることができれば幸いです。


推薦文が寄せられています。


広瀬隆(作家)「ノーニュークス・アジアフォーラム通信を読まれている人も多いだろうが、日本以外のアジアの反原発運動について、くわしく現状を語ってくれたのが、本書である。手元に持っ ておいて、絶対に損はしない」

斎藤貴男(ジャーナリスト)「日本は今、ほとんど原発立国を目指しているような状況だ。原発輸出を中核とする『インフラシステム輸出』の国策が、グローバル企業を守る軍事力の拡充を求め、新たな帝国主義をもたらしかねない。ノーニュークス・アジアフォーラムの新刊は一筋の光明である」

小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教)「自国内では原子力を進めることができなくなった欧米や日本の原子力マフィアは、アジアの国々を食い物にしようとしている。本書は、それと徒手空拳で戦ってきたノーニュークス・アジアフォーラムの貴重な記録である」

海渡雄一(弁護士)「すばらしい本が出版された。ノーニュークス・アジアフォーラムの海を超えた22年間の活動がまとめられている。日本が原発を 輸出しようとしている、インド、トルコ、ベトナムや、インドネシア、台湾、フィリピン、タイ、韓国で何が起きているのか? すべての場所で、人々が立ち上がり、原発を止めるために闘っていることがわかり、勇気づけられる。そして、私たちの日本国内での原発再稼働を止める闘いとアジアの民衆による原発ノーの闘いは直接つながっていることも実感できる。是非、一人でも多くの仲間に手にとって読んでほしい」

河合弘之(弁護士)「脱原発は日本だけしても意味がない。アジアとの連帯が絶対に必要です。そのためにはアジアの友人たちがどのように闘ってきたかを知らなければなりません。そのために、この本は非常に役に立ち、感動 的でもあります。自分たちだけが苦しみながら闘っているのではないと知ることは、私たちを勇気づけます」


posted by イスクラ at 13:15| Comment(0) | 反原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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